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ダンロップ エナセーブ EC202

 タイヤ性能

ダンロップ「エナセーブ EC202」は、同社のスタンダードタイヤ「DIGI-TYRE ECO EC201」の後継を謳うスタンダード低燃費タイヤです。

 タイヤテクノロジー

ダンロップ「エナセーブ EC202」は、同社の低燃費タイヤブランド「エナセーブ」を冠することで、低燃費タイヤとしての追求、そしてタイヤそのものの付加価値を増幅させることで、装着に関するターゲット層の拡大を訴えることが可能となったようです。 

タイヤの転がり抵抗の低減には様々な技術が採用されていますが、「エナセーブ EC202」は、「EC202用コロエネゴム」を採用しトレッドゴム自体の発熱を抑える効果と、ベース部に発熱の少ない天然ゴムを採用しベース部自体の発熱を抑える「低発熱ベース」とのコンビネーションにより、その実現が図られています。 

これにより、従来品と比較して転がり抵抗を約20%低減させることで、燃費が3.6%向上しているという。 また65~80偏平の高偏平サイズは、二層化されたサイドウォールを採用、しなやかな乗り心地と高い操縦安定性を確保。
更にDRS(デジタルローリングシミュレーション技術)では、ウェットでのハイドロシミュレーション、接地圧・接地形状シミュレーションなどが追求され、そこから導き出された新パターンで高い安全性能を確保していることが謳われています。 

なお「エナセーブ EC202」は、5リブのスタンダードパターンと、4リブの軽・コンパクトパターンの2種類が設定され、幅広い車種への対応が可能となっています。 ラベリング制度の転がり抵抗係数は「A」、ウェットグリップ性能は「c」です。双方とも上から3番目という結果ですが、低燃費タイヤの評価としては標準的。 因みに超エコタイヤと言われた「エナセーブ97」は、転がり抵抗係数が「AA」、ウェットグリップ性能が「b」。現在では転がり抵抗係数が「AAA」も出現していることで、それまでの優位性は示せなくなっています。
 
「エナセーブ EC202」は転がり抵抗を抑えたことにより、車が進む感触にスムーズさが訴えられ、ブレーキのタイミングに対する従来との違いも示されます。 乗り心地はスタンダードレベルの域は脱していないかも。但しタイヤとしては素直な印象が持たれ、同じスタンダードレベルからの履き替えなら違いを感じる点は多いか。 低燃費タイヤを訴えるもののスタンダードタイヤであることの理解をどう受け入れるかにより、タイヤの満足度には違いが出てきそうです。

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